【エロ漫画】柚木N’の最新作『ずっと好きだった』発売!! 純愛からのNTR展開に鬱不可避…

エロ漫画家には珍しい女性エロ漫画家の柚木N’先生の最新単行本である成年コミック「ずっと好きだった」が今月10月4日に発売されました。同タイトル「ずっと好きだった」を最終話までエピローグを含め全話掲載、 この「ずっと好きだった」に登場するヒロイン雪菜は所属する水泳部の顧問に弱みを握られ、身体を求められ、快楽に溺れてゆきます。そんな中、雪菜の親友である桃萌が主人公である銀太に告白する所を目撃、 後ろめたさと背徳感でどうすることもできない雪菜、 主人公である銀太は近すぎるがゆえに幼馴染の雪菜への思いに気づかず卒業式の日になってようやく告白をしますが、その告白はあまりに遅すぎた…。というNTR要素を含む、 純愛ものに、一部では鬱になるというコメントもある重いストーリーとなっています。女性作家にも関わらず、男の性癖を熟している柚木N’先生ですが、実の弟に姉弟もののエロ漫画の売り子をさせたことがあるという逸話の持ち主で、 先生の作品は先生の実体験が元になっていると囁かれていたりもしますが実際のところはどうなんでしょうね。